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きのこたけのこ(平和)


今年は、今年こそはUnityとかLive2Dとか使って
ゲームのクオリティをいい感じにしていきたい
というわけで試しにLive2Dで遊んでみました
メッシュの自動生成が優秀で意外にトントン作れました

今更ながらこの髪型、きのこに筍くっつけた感が否めない・・・

板越怪奇伝トレーラー

第一章と第二章ダイジェスト的な内容になってます。
なんともいろいろたどたどしいですが、作品の雰囲気が伝わると幸いです。

第三章フライヤー

今週末になりました、
2019/02/17(日)のコミティア127に持参する
フライヤーはこんな感じです。

板越怪奇伝・第三章告知

今回第三章のアーリーアクセス版などはないのですが、
今年の春頃リリースできればいいなと考えております。

また、全五章を予定していたのですが、四章で完結になりそうです。
(イタコ兄弟の話はひとまず年内にシリーズ完結を目指して、
別のエンジンで次の新作短編を作りたいという感じです。笑)

というわけで、気長にお待ちいただけますと幸いです。
よろしくお願いします。

猛獣暴走

第二章のお供は三男坊の我魔です
順番的には五人兄弟の4番目(主人公の由魔は末っ子)

設定的には動物と意思疎通ができるというキャラなので
使える技は動物に関連したスキルなのですが
各スキルがちゃんと発動するかのチェックをしていたところ事件発生

なんと召喚した猛獣が本人にタックルしてきて
おまけに敵のステータスがUPするという罰ゲームのような現象が起きてしまいました

さすがにこれには草

どうやら設定時に
「敵にアタックしつつ、自分のステータスも上げる」
ということをしたかったようなのですがうまく指定できていなかった模様
よくある「吸血」(敵のMP吸いつつ自分のMP回復)みたいな
技にしたかったんですがうまくいかず・・・要調査ですね
結局シンプルに敵にアタックする技にしました・笑

ゲームプレイした感想や不具合報告など
とても励みになります!
なにかありましたらこちらからどうぞ

遅すぎたフンドシ

おかげさまで「板越怪奇伝・第二章」のフルバージョンを年末にリリースしまして、
その開発裏話でも書いていこうかと思います

第一章に引き続き、今回も取扱説明書を作ったんですが
続き物といえどそれぞれの章は単独で楽しめるように
「前回のあらすじ」漫画をつけることにしました

で、いつもお世話になっている印刷屋さんのサイトをみていたら
見つけてしまったんです

対象ジャンル割引: 
登場人物が【スーツ】か【ふんどし】を着用の場合に割引します!

なんともハードコアなジャンルのチョイスに思わず二度見しましたよ

んで思ったんです、
そんなピンポイントな登場人物が板越怪奇伝にも出てくるんです


第一章でのお供キャラこと板越家の長男、久魔氏です(脳筋)

乗るしかない、このビッグウェーブに!!
というわけでちょうどメイン舞台となる板越寺の敷地には
滝があるのでそこで修行しているという描写を追加したのがこちら

これを追加したことでレートが18禁になったらどうしようとビビりつつ(笑)
で、なんとか描き上げて入稿しようとしたら

・・・あれ?対象ジャンル割が選べない・・・(締切過ぎてる)

oh…

ダンジョン散策に行った話(2)


前回からだいぶ間が空いてしまいましたが、続きです。

<前回のあらすじ>
 ———————————————————
・ダンジョンマップがうまくかけないので富士山の近くの氷穴へ取材に出かけた
・2箇所の洞窟のうち、1箇所見学し終えたので近隣の洞窟へ
・行き来するルートは2つあり、「道路沿い迂回コース」と「樹海を突っ切る」コース
・無謀にも樹海を抜けるコースを選択してみることに・・・
 ———————————————————

最初の洞窟から続く樹海の山道は、
メインの踏み固められた道以外はほとんど標識もなく、人通りも滅多にない状態

路の両側にはうっそうと生えた木々と、
うねうねと地面を這う木の根と無数の穴が複雑に入り組んでいる
「・・・そんなもんだから、捜索が困難で・・・」
途中反対側からすれ違った観光客とガイドさんの会話が漏れ聞こえる

軽率に単独で来てしまって大丈夫だったんだろうか
セーブもリスポーン地点もないという現実が恐怖心を煽る

10分ほど歩くとようやく前方に先を行く人影がひとつ見えて、少し安堵する
のんびりと歩く2、30代の女性らしき人の横を追い越そうとすると
かすかに「こんにちは」とあいさつされた気配がした

突然のことに驚き声も出せずにそのまま進むと
ふと自分以外の足音が聞こえないことに気づく
恐る恐る振り向くと

い、いない・・・!?

確かについ先ほどそこに人がいたはずなのに
同じ方角へと進んでいたけど、もしかしたら引き返したのか
引き返すにしてもこんな短時間で見えなくなるまで進むのは無理だろうし
などと考え出したら恐ろしくなって全力で競歩状態で前進する

昔々の火山の噴火で凸凹とランダムに空いた穴など
非日常的な森の景色を撮影したいけれど
何かいけないものが写ってしまいそうでそれすらままならない
まだ蒸し暑い山道を必死に突き進む

延々と続く人気のない山道脇道の物陰から
急にカップルが出てきたときは思わず
ぎょええええ!!!?と悲鳴をあげそうになった

ようやく命からがら山道出口まで到着する頃にはもう心臓バクバク
ふと振り向くと「親からもらった大事な命を大切に・・・」と
例の有名な自殺を引き止める看板が・・・!
おおおおかげさまで命は持って帰れそうですよ!!!!(?)

そんなこんなで、蒸し暑さと背筋が凍るような思いをしながら
ようやくたどり着いたもう一方の洞窟では
通路が狭いため入場にはヘルメットが必須とのこと

半信半疑でまた急な下り階段を降りていると
向かいから戻りの男性が勢いよく天井の岩にメットを強打しているところを目撃し
自然の脅威を目の当たりにし恐れおののきながらも、きちんとメットを被り直す

洞窟の中はものすごく狭く、大人はしゃがんで下り坂を降りる
地面は濡れてゴツゴツとしている斜面で、おまけに老若男女の大渋滞が起きている

洞窟の奥の方にはなんと、江ノ島まで続くという
先が何も見えない地獄穴と神棚が祀られていて
なんともミステリアスな地底の雰囲気を存分に堪能できた

洞窟探索後は、途中の樹海移動のプレッシャーもあってかもうヘトヘト
おまけに洞窟内の気温0度から地上30度という気温差に朦朧とし
とうとう帰りの電車で猛烈に体調を崩しながらもなんとか帰還
その後1週間くらい体調が戻らず、やばいものに憑かれたのかとハラハラしつつ・・・
(単純に行く前からひいてた風邪をぶり返した模様)

ダンジョンに行くときは装備や回復アイテムはもちろんのこと
健康な体が第一だなと痛感した取材だった・・・

ダンジョン散策に行った話(1)


RPGを作る工程で、マップづくりが大変という人は少なからずいると思う
まさに自分がそんな感じである

しかしながら探索要素にマップは不可欠だし
好きなゲーム開発者が「作品の舞台のモデルとなる地には視察に行く」
という話を聞いてから、自分も現地に赴いてみようと思い立った

今回作ろうとしている「氷の洞窟」っぽいところはないかと調べていると
意外にも富士山あたりに氷穴があるということが判明
ここ1週間以上風邪をこじらせているという生憎の体調不良を除けば
行くなら今しかないというタイミングだったので朝5時起きで出発

河口湖駅から観光周遊バスに揺られ1時間ほど
くねくねと湖に沿って進むバスの揺れに
学生時代のいろは坂のつづら折りで悶絶したあの感じがよぎる

おまけに景色も河口湖から西湖へ移るあたりから雲行きが怪しくなり
あたりはもはや山と湖と「サイコ」と
なぜかカタカナで表記される西湖の看板ばかり

そう、目的の氷穴の真上はかの有名な樹海なわけで
これでコ○ンくんがバスに乗ってたらもう事件が起こる気しかしない

ようやく最初の目的地、富岳洞窟に到着
洞窟内の氷柱は今の時期ピークの1/10なんだとか
入り口から急な階段を降りると、半袖ではつらいほどの肌寒さ

いい感じにライトアップされていて、ところどころに
「ここから先は人間が立ち入ることを禁じられています」と
いかにもダンジョンな注意書きに思わずワクワク
なんというか、ゲーム中盤から後半の
Lv50以上のPT組まないとしんどい感がすごい(語彙力)

あっという間に一周してしまったので
その足で2箇所目の氷穴に向かうことに
案内人さんによるとルートは2つあり
森を進むルートと道路沿いのルート

怖いもの見たさで迷わず森ルートを選択してしまった
そんな愚かさを後悔するのはそのすぐ後のことだった・・・(つづく)

板越怪奇伝・第一章リリース


2018年08月19日のコミティア125にて、
新刊『板越怪奇伝・第一章』をリリースしました。
当日スペースにお越し下さった方々ありがとうございました!

パッケージやポスターのデザインから
ゲームソフトの出品すら初の試みで
イベント当日までとても目まぐるしかったです。
何はともあれ、ひとつ作品を世に出せてホッとしています。笑

初めてづくしでいろいろと学ぶ点も多く
なによりもっといろんな方のお手元に届くよう
絵の技術や内容的にもレベルアップしなければ!と
ひしひしと感じました。

また第一章の思い出はいずれ書くかもですが
次回、第二章リリースに向けてせっせと準備しているこの頃です。